きょう9月16日は小夏のトリミングの日でした。8月1日以来だったので、ちょうど1カ月半ぶり。
仕上がりはこのような感じ。写真を撮るためにテーブルに乗せました。
少し斜め下から見ると、こういう感じです。
どうでしょうか。かわいいでしょう。
「何カットというのですか」と聞かれても私も知りません。
フィーリングに任せてオーダーです。「ふわふわで耳は短めにもこもこ」といったアバウトなオーダーで、仕上がった形がこうだったといったところ。
ビフォーはこんな感じ↓。
随分ボサボサだったところから、かなりさっぱりしたことがわかります。
と、ここまでが犬の話。
犬のトリミング中は、ある意味で飼い主は自由を謳歌できる時間なのです。
まあ「自由を謳歌」というと、犬を邪魔者扱いしているように聞こえてしまうかもしれませんが、まあなんというか、他人に預けて心置きなく好きなことができる時間なのです。
ということで、僕も髪をカットしてきました。
髪のカット中、軽い気持ちで「はげたらどうしよう」といったら、なぜか美容師が思った以上に親身にアドバイスをくれて「あれ、もしかして俺ほんとにはげ始めてるのか」と不安になりました。
親切が人の不信を買うこともあるのよ!!!!!
まあそんな感じです。おわり。
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