プロ野球観戦がめちゃくちゃ楽しかった

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4月11日、神宮球場で巨人対ヤクルトの試合を見てきた。生の観戦は10年以上ぶり。奮発してSS席を購入した。

めちゃくちゃ近かった。肉眼でもピッチャーの顔見えるくらい。さすがSS席。

でもこんないい席なのに6700円とかだった。安いよね。プロの試合をこの席で見られてこの値段なら全然リーズナブル。

なぜ、久々に観に行こうと思ったかと言うと、今年から巨人の監督になった阿部さんは、私が少年野球を始めた年にルーキーだった。思い入れのある選手が監督になられたので、今年はちゃんと巨人を応援しようと思った次第。

阿部監督。ルーキー時代は線の細い選手だったけど、すっかり貫禄が出たよね。

試合は、初回にヤクルト高橋奎二の前に三者三振。

でもいい投手だった、高橋。

テレビ中継で見るよりはるかに球も速かったし、投球フォームも躍動感があって見ていて気持ちよかった。

巨人菅野も好調で、互いにスコアボードにゼロが並んでいった。

均衡を破ったのが小林誠司。

正直、打つと思わなくて、打席の写真は取り逃しちゃった。ごめんなさい、小林さん。

でもレフトへの執念のバッティングだった。

ヒーローインタビューも受けていたけど、めちゃくちゃ端っこで受けていた。全然顔も見えなかった。

これはどうにかならないの、神宮球場さん。おかしいよ、絶対。

バックスクリーンの方の映像で見てたもん。

まあ、でも久しぶりの生観戦で勝てて良かった。

オチはないです。おわり。

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この記事を書いた人

八王子でトイプードルと暮らしています。日常の思い出をつづります。

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