テスト
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日常
夏の終わり
ようやく少し暑さが和らいできました。お盆を過ぎると風が涼しさを帯びてくると誰かが言っていましたが本当ですね。雨上がりの夜などは、すーっと風が髪をかき上げながら、部屋を吹き抜けていきます。 川辺を緑が彩るこの季節が終わり、殺風景な冬がのその... -
未分類
つまんない
お母さんはここ数年、寝る前にTikTokを見るのを楽しみの一つにしていた。 TikTok Liteというアプリで視聴するとポイントがたまり、そのポイントをPayPayなどに換金することもできるので、「視聴×ポイ活」を楽しんでいた。 お母さんが亡くなった直後、お母... -
エッセー
薄氷の幸せ
最近、私の心は冷え切ってしまった。 幸せそうな人を見ても、ちっともうらやましくない。 だって、その幸せって儚いから。 とても幸せな親子も夫婦も兄弟も、いつかは死による強制的な別れを経験しなければならない運命にある。 そう思うと、幸せというの... -
日常
犬と初めての引っ越し
2022年6月に小夏を飼い始めて、初めて引っ越しをしました。 関東某所から関東某所へ。高速で片道2時間ほど離れたのどかな場所に賃貸物件を借りました。 旧宅。荷物を出し終えてガランとしてしまいました。 洗濯機と冷蔵庫だけ業者に運搬を依頼し、それ以外... -
父親が死んだ
ホタルが照らす記憶──30年ぶりの再会
「ホタルがいるよ」 ホタルを見つけた父親は嬉々として私を呼びに来た。私が3歳くらいのころの話である。 昔、実家の前の草むらにはホタルがいた。 横に田んぼが広がっていたから、そこで繁殖していたのだろうか。 河川から水を引いた田んぼではなくて、給... -
エッセー
視界が欠け、頭がえぐられた日 中学生の僕を襲った痛み
中学1年のころだった。 学校で突然、右目の視界が一部欠けた。見えるはずの景色の一部がぽっかりと欠けている。 友人の顔を見ると、友人の顔の右上が丸っと欠けている。 不思議な体験だった。本当に視界の一部が見事に失われているのだ。 ChatGPTに作らせ... -
エッセー
俺だけ足踏みをしているような人生だ
33歳。特に不満はない。 犬を連れて桜を眺め、帰宅後はドラマを観る。 最近はNHKオンデマンドを契約し、2016年の大河ドラマ「真田丸」を観ている。 「おっと、18時だ」と思えばチャンネルをプロ野球にかえて、ビールを流し込む。 ふと立ち寄ったコンビニで... -
エッセー
「一人っ子差別」に物申すぜ
日本という国では、少なくとも建前上は「差別はだめだ」ということになっている。 実際には差別をするけしからんやつもいるし、まだまだ課題はあるのだけど、建前は建前として意味がある。 特に国籍とか肌の色とか出身地とか、変えられないものによって差... -
エッセー
将来のために今を犠牲にするな 30代になって気づいたこと
いい高校に行き、いい大学に行き、いい会社に入り、順調に出世し、悠々自適な老後を手に入れる―。 もはやそういう時代でもないのだが、そのような幻想はいまだに根強く社会にはびこっている。現代人には「人生の成功モデル」として、どこか心に刷り込まれ... -
犬グッズ
もうすべての公園を犬禁止にしてしまえ!!!!!
愛犬家としては、我ながら胸の痛むタイトルである。しかし、私は怒り狂っているのだ。 年末年始は、普段どこかに収容されているアホが解放されるのかと思うほど、マナーやモラルが崩壊する。 普段よく行く公園が、あちらもこちらも犬のフンだらけだった。 ...
