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犬のフンが大量に放置されているエリアに住んでいる話

お散歩・おでかけ

八王子の某所に住んでいます。というか、はっきり言うと、京王堀之内と南大沢の間のあたりで、野猿街道に近い場所です。個人情報を個人情報とも思わぬ僕は、こういうこともはっきり書いてしまうのだ。

大栗川という川が流れていて、そこには富士見橋という橋が架かっています。そこからは、文字通り富士山がくっきりと見えるのです。真っ白に染まった冬の富士山は特にきれいです。

川沿いには緑道が整備されていて、川のせせらぎに耳をすませながら、車の存在を気にせずに散歩を楽しむことができるのです。

小夏の散歩デビュもまさにこの大栗川沿いの緑道だったのです。

そして、その緑道にはたくさんのうんこが放置されています。

さぞ、いい場所なのでしょうねという期待を裏切る最悪の一打。

雄大な富士山も、整備された緑道も台無しです。

あと、そもそも大栗川はお世辞にもキレイとはいえない川です。ほぼどぶ川です。最悪の二打目。

まあ川の水質には目をつむるとして、この緑道に放置されている大量のフンには頭にきています。

僕の推測ですが、一人の人間が毎日毎日放置していってる結果、増えているような気がするのです。大半の人はちゃんと持ち帰るだけの常識を持っているはずです。

ちゃんと市も注意喚起はしています。意味わからん日本語だけど。

もうね、結局、一人のマナー違反が地域や組織全体を侵していく気がします。きれいな場所であればこそ、みんな「汚さないようにしよう」と思えるのですよ。汚い場所っていうのは、ポイ捨てとか不法投棄まで誘発するような気がしますよね。

実際、このあたりってペットボトルが散乱していたり、大量の衣服が放置されていたり、結構乱れてる。はっきり言って。

言うまでもないことだけど、マジでフンは片づけてください。

楽に回収できるような商品も売っているので。

フンだらけの環境が嫌で、聖蹟桜ヶ丘まで車で行って土手を歩いていたらそこにもうんこがありました。

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