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エッセー
独身で犬を飼うハードルの高さをぶっちゃけ解説します【随時アプデ】
現在32歳。独身の男です。 2022年6月からトイプードルを飼っています。 ひとめぼれをして、ペット可のマンションに越し、思い切って飼いました。 飼ってよかったと心から思いますし、今では犬のいない暮らしなんて考えられません。 しかし一方、「この子を... -
エッセー
未来
未来に価値はなくて、今だけに価値がある。 それなのに、よりよい未来を追い求めて、多くの今を無駄にしてきた。 未来は今の積み重ね。 今をないがしろにして、ある日突然幸せになれるはずがないじゃないの。 -
エッセー
可愛すぎてビンタしたい
可愛すぎる生き物を見ると、ビンタしたくなりませんか? いや、本当にビンタをしたりはしませんよ。 でも、「ビンタしたいくらい可愛い」みたいなことありませんか? 思わず歯ぎしりするような可愛さ。 いじめたくなってしまう。 バッチンバッチン叩きたく... -
エッセー
遠回り
友人の車の左後部座席に座った。 窓から見える夕焼けを、ぼーっと眺めていた。 本当は運転席と助手席の友人に「夕焼けがきれいだよ」と話しかけたかったのだけど、2人は別の会話で盛り上がっていたからやめた。 空は赤く染まり、田園風景の向こうに分厚い... -
日常
ピザ
犬にピザを作った。 肉、ブロッコリー、コーン、トマト、カリフラワー。ぜいたくな一品。 夢中で食べていたので、よかった。 食ったら食休みだ。 おわり -
エッセー
夕立
悪天候の日が好きです。 特に夕立。 遠くの空が黒く染まって、しばらくすると、それまでの夏の暑さを打ち消す冷気が風に乗ってやってくる。白いレースのカーテンをふわふわと大きく揺らします。 これから激しい雨が降る。この、つかの間の数分、ひんやりと... -
エッセー
15階の風景
10年ほど前、大分県に住んでいた。 縁もゆかりもない街に、転勤でやってきたのである。 県庁からほど近いマンション。15階の部屋を借りた。北向きの部屋は日当たりが悪かったが、眼下に広がる街の向こうに別府湾を見ることができた。 穏やかな瀬戸内海であ... -
日常
タクシー
「お客さん、どちらまで」 「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」 「どちらまでってば」 「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」 「……」 「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」 -
エッセー
満たされない人
鴨長明の「方丈記」を読んだ。鎌倉時代の随筆である。 子どものころ、教科書か何かで読んだ記憶があるが、大人になって読むとまた違った感慨がある。 およそ800年の時をへても、長明の文章が人の心を打つのは、なぜだろう。 読み手は、彼の「負け惜しみ」... -
エッセー
しゃがむ
数年前から「しゃがむ」ことにハマっている。 子ども時代の目線を味わえる気がして、なんだか懐かしい。 子どものころ、こういう塀の向こうに何があるのか分からなかった。 飛んでも跳ねても届かないから、答え合わせもできないまま、たくさんの風景を通り... -
エッセー
霧の降る日
霧降高原に行ってきた。 時期を狙ったわけではないのだが、ニッコウキスゲがちょうど見ごろを迎えていた。 鮮やかな黄色の花びらが標高1500メートルの斜面を彩る。 この花の寿命は、たったの一日。朝に開いたら、夜にはしぼんでしまうという。 だから今日...
